ノルウェー語吹き替え版『Mirror Mirror』でのモートンとトミーネの配役

ちょっと忙しいので、しっかり訳せるのは明日の夜か月曜になりますが、以前お伝えした「白雪姫」をベースにした映画「Mirror Miror」(ノルウェータイトル:壁の上の小さな鏡)のノルウェー語吹き替え版で(参考:『モートンとトミーネ、声優に挑戦?!』)、モートンとトミーネが何の役をしているか解りました。

モートンは王様役(オリジナル配役:ショーン・ビーン)、トミーネは白雪姫(オリジナル配役:リリー・コリンズ(あのフィル・コリンズの娘))だそうです。

ソースはこちら:http://www.klikk.no/produkthjemmesider/herogna/article753568.ece

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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