











まずは、このビデオから。 これは、2014年のノルウェーの夏の音楽特番でのインタビュー。『Brother』をリリースして、夏のツアー真っ最中ということで呼ばれているのですが、インタビューの内容はほぼ『Brother』関係 […]
Dagbladetが、以前から報道しているドキュメンタリー映画について、別記事にしています。一部、先ほど公開した内容と被りますが。 http://www.dagbladet.no/2016/04/29/kultur/mu […]
一部上手く聞き取れないこともあって、余計わかりにくくなってる気がしますが… 残念ながらネットにこの言葉を扱っている記事がなかったので聞き取った範囲での私の解釈を書きます。 『There is a place』というのは、 […]
時差ぼけで起きられなかったらどうしようかと思いつつも、無事6:30起床。まずはシャワーを浴びようということで、中に入ったら、目線の高さに石けん置き場が。アメニティとして小さな石けんと小さなシャンプー、小さなボディソープが […]
在宅勤務が常態化した結果、これまでより、モートン本を読む時間が捻出できるようになりました。仕事中に読むわけではないですよ、通勤しなくて良い分、早く仕事が終わるので時間に余裕が出来たのです。 さて、『Poetenes Ev […]
Vårt Land誌の文化ジャーナリストで昨年引退したOlav Solvang氏が、初めて『Take On Me』を聞いたときのことと、その後、1年ほど経って聞いた時のことを寄稿しています。文中のリンクは、参考として私が […]
1993年~1998年当時のこと(notネタバレ) 『Wild Seed』ではないアルバムは、Alan Tarneyプロデュースだった モートンの思い、Alanたちの思い モートンの思い Alanたちの思い
「空中の沢山のボール」(Mange baller i luften) 通勤途中、勉強がてら読んでいた「ノルウェー語イディオム集」に、そんな言葉が載っていて、ふと、頭に『Foot Of The Mountain』のビデオが […]