『Hjemkomst』読んでると、何がいつかわからなくなってくるので、年表作りました。これは読み進めながら更新していきます。日付等は、Wikipediaから引用しています。他のメンバーの活動はわかる範囲のみです。
年 | モートンの主な活動 | a-ha | 他のメンバーの活動 |
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1993 | Andrew Wickhamが、 アラン・ターニーを迎えてモートンのソロプロジェクト開始 11月9日『Poetenes Evangelium』リリース Kjetil BjerkestrandとHåvard Remと シークレットプロジェクト(後の『Wild Seed』)開始決定 モルジブへ歌詞作成旅行 | 6月14日『Memorial Beach』リリース 年末 ベイルートでのコンサ-ト | |
1994 | ・リレハンメルオリンピック中に『Lay me down tonight』の一部ができる ・後の『Los Angeles』が出来る(当初のタイトルは『Baltimore』 ・シークレットプロジェクト、ニダロススタジオでの作業開始 ・Locomotivesと出会い、”My Woman”に感銘を受ける⇒『A kind of Christmas Card』へのインスピレーションになる (”My Woman”は、後に『Movies』というタイトルでアルバム『Letter From Egypt』のファーストシングルになる) | リレハンメルオリンピック パラリンピック公式ソング 『Shapes that go together』 (Christopher Nielによるプロデュース,アレンジにKjetil Bjerkestrand) | マグネ:Kjetil Bjerkestrand とTimbersound結成 『Ti kniver i hjertet』 リリース ポール:Savoy結成 |
1995 | アラン・ターニープロジェクト終了 『Wild Seed』のリリース決定、 9月5日『Wild Seed』リリース (Christopher Nielプロデュース) | マグネ個展『Kutt/Cut』 | |
1996 | 11月25日『Vogts Villa』リリース | Savoy『Mary is coming』リリース |