トミーネがVG+(有料版)のインタビューで、2026年はもっと公に出ていくという話をしているのですが、その中で、モートンの病気について質問された部分があり、モートンについての思いを述べているので、そこだけ抜粋して掲載します。
ソース:https://www.vg.no/rampelys/i/43d11E/tomine-harket-jeg-har-brukt-utrolig-mye-tid-og-kanskje-brukt-den-litt-feil

Mattis Sandblad
Oslo
Lørdag 27. desember 2025 kl. 14:31
– 6月にお父様がパーキンソン病であることを公表されましたが、あなたにとってはどんな感じですか。
– ああ….
彼女は目を曇らせ、背を向けた。
– これは、私の言葉で彼の言葉ではないのだけど、もし、彼がこのことを公表したくなくても、誰かがするでしょ、そう考えたら(自ら)公表せざるを得ないでしょう?私はこの概念は不愉快だと思ってる。私は誰かのことを他の人が勝手に決めることが好きじゃない。そして、有名人相手だと、「それが彼の選択だったんだ」みたいに言いかねないのも。だからこそ、私はこうしたことはちょっとした失敗になると思っている。パパの場合は、自らそうしたのだから、それはそれでよかったけど。でも、私が取り上げたのは、もし、彼がそうしたいと思わなかったとしても、そうせざるを得なかった場合があるってことなの
彼女は、この件がプライベートだからこそ、話すのが難しいのだと強調した。そして、だからこそ、彼女は告知を受けたときのことや、その時どのような経験をしたかについて、踏み込んで欲しくないと願っているという。
はじめ、病気を公表するとき、彼女はこの方法を素晴らしいと考えた。
– 最初に、このことが表に出るよっていう話を聞いたときは、かなり賢い方法だと思ったの。あっという間に、ひどいやり方で出る可能性もあったから。記事でパパが(パーキンソン病を)自分のものとしてやっていくと書いたことは、とても、とっても良いことだった。そんな漢字だから、私たちはずっと良い関係なの。私たちは、これら様々なこについて話していて、すべてがいい感じになってる。
– 子供の頃って、両親のことを王様と女王様みたいに考えるでしょ、両親は何でも出来て、どんなことでもこなせるみたいに。
そう、彼女は言った。

– そうして、自分が大人になったとき、より人間味が増すの。私は、父がこれまでやってきたこと、そして今の彼の立ち位置も、とっても尊敬しているわ
モートン・ハルケットは、この件について、トミーネが自分の経験を共有していることを知らされている。
父親が最長の経歴を持っているにもかかわらず、彼女もまた、長い時間この業界にいる。
– だから、トミーネ・ハルケットのことをアーティストではなく、彼の娘とか…でしか知らない人もいるかもしれない。沢山の人が何かしらのことで、私の事を知っているとは感じてるけど、でもその「何かしら」が何であるかはどうでもいいの。実際、私は長く音楽から遠ざかっていたこともあるし。ある意味、今改めて自己紹介しているようなものだもの。私は今の私を知ってもらうことが楽しみなんだ。
以前、彼女はシングル曲のみを出していたが、今回、彼女は「Fuck it, アルバムを出すわ」と考えていた。
そして、4月にはノルウェー語の曲で構成されたデビューアルバム『Alter Ego』がリリースされる。
– 2026は、物事があるべき場所に収まる年にしようってきめたの。既にことは始まっているから。
記事はこの後も、彼女のアルバムの話や数年前にADHDとして診断されたことについて等を記載していますが、モートン関係はここまで。トミーネは、ずっとモートン・ハルケットの娘として注目されてきた人ですから、これまでも沢山、思うところはあったようですが、今年は活躍の年になりそうですね。
モートンの病気の公表について、勝手に暴露される前に自ら公表したのは賢い方法だったと言いつつも、有名人だからという理由で、公表せざるをえない状況に追い込まれることにNoを言えるのはトミーネだから出来ることでもあると思いました。『父の言葉ではなく、自分の言葉だ』と前置きをした上で、しっかり自分の気持ちを言えるのは、長年スーパースターの父をもって大変だった中で培ってきたものとか、乗り越えてきたものの大きさを感じました。トミーネのノルウェー語のアルバムも購入できたらしようと思います。











