本日、日本時間5:35から放映されたNRKのライブがこちらで公開されています。

http://tv.nrk.no/serie/studio-1/muhu12000414/sesong-3/episode-6

嬉しいことに一部インタビューつきです。字幕付きだったので、日本語を入れてアップしました。キャプチャが下手なので、画面が小さめですが。
インタビューが入ってるのは、一つ目と二つ目だけです。ノルウェー語の字幕をベースに訳しました。

インタビュー中、色々と「へええ」と思うことがありました。
実は自分の声がそんなに好きではないということ、モートンなりの「歌手」としてのこだわり。
ファンという言葉に対して持っていた一種の偏見と、そこからの解放。

特に私が響いたのは、「僕が抱えているものは、僕がそう信じているからこそだ」「もうやらないとなれば、それで終わりだ」というところ。
「hold」というノルウェー語を調べたら「抱え込む」という意味の他に「持ちこたえる」という意味もあるんですよね。

信じているからこそ、やり遂げるという意味にもとれるし
何かを抱え込んでいるのは、自分がそう決めたから

ともとれる。同じ意味だけど、どこに焦点を当てるかなんだということを改めて教わった気分です。

モートンの持っていた偏見があるとして、その偏見を抱え込んでいるのは、「それが正しいと思っているから(信じているから)」。手放したくなったら手放せばいい、ホント、シンプルだけど一番難しいこと。
私も日々葛藤してますが、そういうことと向き合っている人なんだなあと。

終わった後、Morten HarketでTwitterを検索してみたら

「今のNRKの、超いい。声が今までよりも心に響くわ。」

「今晩のモートン・ハルケットのコンサート終了。素晴らしかった」

「モートン・ハルケット、素晴らしい声だ」

と、絶賛でした。

私自身は、以前Twitterで「Whispering Heart」という曲が気になってたんですが(ライブにいった人がこの曲を絶賛してたので)1曲目でしたね。
私もこの曲、かなり好きです。

あと、「There is a place」もやっぱりいいですね。

「Whispering Heart」の最後、舌を出してた表情もかわいかったけど、「There is a place」の最後の祈るような表情がとてもとても綺麗でした。

投稿者

Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。