a-ha THE MOVIE:あつぎのえいがかんkikiでの上映は驚音システム!(最後のコメントに修正あり)

今週末から「あつぎのえいがかんkiki」で『a-ha THE MOVIE』が上映されますが、上映時間などを調べてみたところ、あつぎのえいがかんkikiには「驚音システム」というよのがあり、それがスクリーン1であること、そしてa-ha THE MOVIEの上映がそのスクリーン1で行われることがわかりました。上映スクリーン、上映時間はこちら

後々リンク先の内容はかわるので記念にスクショすると、

この通り、『a-ha THE MOVIE』はスクリーン1.驚音システムの対象のようです。説明によると、

音響のプロが厳選したコンサート会場や大規模ホールでも使われている
音響システムを使用
そのことにより、ライブハウスかのように劇場が音に包み込まれます。

https://atsuginoeigakan-kiki.com/kyo-on/

とのことなので、a-haの名曲の数々をコンサートのような音で体験できそうです。

ちなみに、7月25日は『Take On Me』の日本でのシングルリリース37周年(のはず)。ちなみにアルバム『Hunting High and Low』は8月25日。なんで覚えてるかって自分の誕生日の翌日だったから、運命を感じて親に誕プレにリクエストしようと思ったらアルバムがその1ヶ月後で、そこまで我慢したからです(笑)。ただ、公式な記録としては、ネット上では見つけられてないのですが。

チネチッタ川崎ではライブ音での上映が来るかなーと期待しつつ待っていたら、結局、そちらのスクリーンにはならず終わってしまったこともあり、ライブ音を体験できるのが今から楽しみです。やっぱりモートンの歌声は綺麗な音で聞きたいですしね。

追記:上記40周年としていましたが、85年リリースなので37周年ですね。結成40周年(9月14日)と間違えていました。お詫びします

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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