a-ha The Movie:トーマス・ロブサーム監督がベルゲンの上映会でa-haについてモートンおよびポール本著者とベルゲン出身アーティストとトーク予定

本日から、監督があちこちで映画にあわせて舞台挨拶のようなものを行うそうで、今日、facebookに以下の投稿がありました。

今晩、ベルゲンでPOPの天才、Pogo PopsのFrank Hammerslandと作家で、モートン・ハルケットとポール・ワークター=サヴォイについての本を書いた(もうすぐマグネもでるかな?)Ørjan Nillson に会います、そう、最も重要なポップミュージックについて話すために。チケットは、急げばゲットできるよ!

このFramk Hammerslandは、Wikiによると1969年生まれ・ベルゲン出身のアーティストで上記にあるグループのほか、ソロや作詞家等で活躍しているようです。年齢的には、思いっきりa-ha世代ですよね。これまで数あるa-ha関連のトークショーでは、初めての人だと思います。また映画に関してのネタバレがない程度にトークショーについての記事がでたら、紹介したいと思います。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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