a-haとモートンが、ジョージ・マイケルの訃報に対して、追悼の言葉を発表しました。
モートンの箇所だけ訳します
ジョージ・マイケルに捧ぐ
突然、君は逝ってしまった。君の死は僕に様々なことを考えさせた。死ということだけにとどまらず、生きるということそのものや、我々がどうあるべきかということについても考えさせられた。君は長い間働き、沢山のことを与えてくれた。
全てを通して、君のもろさは、君の人間的な側面にあった。君は自分の持つもの全てを出そうとしていたのかもしれないが、君が学んできたものに比べてそれは、決して足るものではなかっただろう。
スターダムは、ある避けられない側面と結び付いている。それは、追放者としての人生だ。
色々とありがとうモートン