『モートン・ハルケット 神話の背後にいる男』の動画

『霧の王子』番宣をして、盛り上がっていた特番ですが、早速youtubeにあがってました

とても良い番組だと思います

※追記※
上記youtubeが削除されたので、Dailymotionのリンクを張っておきます

http://www.dailymotion.com/video/xq5c7q_morten-harket-mannen-bak-myten-2012-en-norvegien-kimy34_tv

途中、「私はノルウェー語は解らないけども、でも深いところでわかるの」って言ってる女性が出てきてました。

それをみて、「うん、わかる、わかるよ」と頷いてしまいました
ホント、その通りだよね。
ノルウェー語が解らなくても、Poetnes EvangeliumもVogts villaも、心にしみるのは一緒だもの。
だからこそ、もっと知りたくなってノルウェー語を勉強するんですが。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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