『The Voice』:モートン振られる(^^;;

こちらは、チーム・ヨセフ。

アンドレアが選ばれた後、モートンが立ち上がって、ボタンも押さずにもうLillen Stenbergの元へ。
40-50代には懐かしの「ちょっと待ったー!」な雰囲気になる会場。ナンパしにいったのを「戻りましょう」と言われてるところで、レネが「盗む」ボタンを。
そして、ヨセフがモートンの代わりにモートンのボタンを押して、さて、どちらを選ぶか。

結果、タイトルにもあるように、彼女はレネを選びました。
びびってましたからね(笑)

これ、モートンが立ち上がってナンパしにいかなかったらレネは押さなかった気がするんですよね。ある意味、救いの神なんじゃないでしょうか。
レナは、他にもチーム・マーティンで選ばれなかったThora Jonassenを、舞台裏に引っ込む寸前にゲットしています。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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