モートンの自伝、「My Take On Me」続報

a-ha live.comさんのツイートより、サンプルページがamazonで表示されるようになったとのことなので、見てみました。

20章目!「Big In Japan」!!

日本についても書かれてるみたいで良かった。良いこと書いてあるといいな。

※追記※
 コメントをみて調べてみたら、「日本でしか売れてない洋楽バンド」的な意味があるそうですね。
 うーん……。日本で売れた話かと思ったんだけど。
※追記ここまで※

っていうか、英語版でもノルウェー語版でもいいから出てくれないかな。ドイツ語はわからないのよ…。
(購入するけどね)

やはり、ドイツ語も勉強しないといけないかしら。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

“モートンの自伝、「My Take On Me」続報” への6件の返信

  1. kaoru_seiersfjell さんの発言:

    どうなんでしょうねえ。「Big in Japan」って、ネガティブな意味合いの言葉だからなあ(苦笑)

    ドイツで、4月11日にサイン会やるらしいですね。

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  2. Misaki_Tomo さんの発言:

    そうなんですか。ネガティブな意味合いって聞くと残念ですね。

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    1. kaoru_seiersfjell さんの発言:

      80年代にも、さんざん聞きました^^;<big in Japan
      ただ、文字通りの意味(日本で大メジャー)かも知れないので、読んでみないとわからないけどね。
      たいがいは、本国(本拠地)ではダメなのに、わけのわからない外国では人気、みたいな意味です^^; 有名な慣用句。

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  3. kaoru_seiersfjell さんの発言:

    5章の Hey Joe ご存知ないかもしれませんが、ジミ・ヘンドリックスの有名な曲名です。 ジミが好き・影響を与えられたという人は音楽性だけじゃない様々な部分についてだったりするので、個人的にはこっちのほうが気になります(ざっと見る限り、あと出て来る曲名はa-ha関連のものばかりだし)。

    例えば、フレディ・マーキュリーと言う人が(ギタリストでもないし音楽性もまったく違うのに)ジミが大好きだったんですが、それは、被差別者として同じ部分を持っているという目線だったんだと確信しています(フレディにはもう質問出来ないので^^;)。
    ジミは、有色人種で初めてのメジャーな「ロック」な人(もっと昔のロックン・ロールではなくて、ね)であり革新者であったので、やはり有色人種のフレディにはアイドル足り得たわけです。

    モートンについてのジミはどんな存在だったのかな~?

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    1. Misaki_Tomo さんの発言:

      以前、NRKでやっていた「History of Morten Harket」という番組では、モートンの青春時代の音楽の入口として、ユライア・ヒープ、ジミ・ヘンドリックスが取り上げられていました。

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      1. kaoru_seiersfjell さんの発言:

        それは知ってます^^ 私もヒープはちょっとだけ好きだ(笑)
        ただ、自伝の一章のタイトルにするほどって、よっぽどのことだと思うので、気になるんですよね。「どんなふうに」好きだったのか、ということがね。

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