8/28 10:00開始予定だったRock In Rioでのa-haの演奏は、1時間遅れで雨の中、開始しました。
私のように仕事中でがっつり見られなかった人、見逃してしまった人、動画がフルで掲載されています。
今、通して見終えたところなんですが、なんでしょう、この萌えフルバージョンは。
そして、「モートンはライブの後ろになるほど、若返る」と常々言っている私ですが、気がついたら「Move To Memphis」で首の皺が消えてるじゃないですか。
そして、後半
Take On Me 終了直後
モートン、マジ天使。マジ王子(おちつけ)
2010年の解散コンサート以来、モートンって本当に格好良さが倍増したと思います。私はずっと彼に「ふわふわした」感じを感じていたんですが、そのどこか浮き世離れした王子っぷりは健在だけど、最近は地に足のついた格好良さまでも纏うようになったというか。
今回のRIOでも、モートンの言っていた音楽は一度に多くの人とコンタクトできる魔法というのが、わかるような気がしました。
なんというのかな、モートンが会場に向かって両手を広げたり、ファンに向かって歌いかけてるときに、ものすごく愛を感じるんですよ。画面のこちら側まであふれてきそうな。胸がいっぱいになりました。
なんだろう、「きゃー目があったわ」的なのではなくて、きっと神様の愛とかって言われるようなものに限りなく近いもの。
それが伝わってくるような気がしました。
ブエノスアイレスのコンサート記事での「今まで以上にロックだった」というのも、解る気がします
ロックだし、ロマンチックだし、Sexyです。
来年はオスロに行きますが、私、終わる頃キュン死してるんじゃないかしら。