ノルウェーのデュオ、Kelnerの本日(3月20日)発売の新曲 『Nothing Is Real』について、モートンがアドバイスをしていたことがインタビューからわかりました。
『モートンは、僕のボーカルにとどまらず様々なことを教えてくれたんだ。それは、とても学ぶべきことの多い役立つものだったよ。』
こちらの記事でも、友人であるモートンがアドバイスや教育をしたと書かれています。
ちなみに、今回の曲『Nothing Is Real』のプロデューサーは、George Tanderø。a-haの『Analogue』のプロデュースもやっている人です。(参考:プロデュース作品)※2020/04/25追記:現在、『Analogue』のジャケットは消えています。代わりに「WORKS-MASTER」のところにマグネの作品があります。
あと数時間後には、オフィシャルビデオも出ると思いますが、予告動画はこちらです。
このグループ、私は知りませんでしたが、1年半前に出した『Deeper』という曲は、イギリスのポップチャートで20位になったそうですが、どことなく歌い方の雰囲気がモートンと似てる気がします。(というか、一瞬モートンが参加してるのはこちらかと思いました)
好みの声なので、新曲公開のプレミアのほうもぜひ見てみたいと思います。