Langesundでのサマフェスの模様(ビデオつき)

モートンの公式fbページから、Langesundでのサマフェスの模様(動画あり)の記事が紹介されました。

こちらです。

http://www.ta.no/pulsen/article7485257.ece

<以下、記事の訳>(見出しは割愛)

Stavefestibalen の残念なコンサートから一週間たち、演奏に意欲を燃やしたアーティストがLangesundの舞台に立った。
音は、一週間前の近県であったコンサートより、遙かによくなっていた

金曜日、会場はChicago 目的の観客で2500人の会場は満員だった。
この夜(土曜日)は、元a-haのボーカリストをみるために1300人もの人が詰めかけた。
ソロアーティストとしての彼は、今まで6枚のアルバムを出しており、1995年のスペルマンアワードでは、彼は年間スペルマン賞と4つの賞をアルバム「Wild Seed」とシングル曲「A kind of Christmas card」で受賞している。

この夜の演奏は新曲から始まった。その後、「Spanish Steps」を紹介すると、会場から歓喜の声がわき上がった。

この曲は、彼のソロアーティストとしてのキャリアで、最大のヒット曲として知られている。そこからは、 Wrightegaarden は心地よい、良いムードに包まれた
おそらく、ノルウェーで最高の夏のワンシーンだっただろう。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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