VGで新曲「Brother」が高評価(5/6)を得ました。
ということで、翻訳です。
※修正しました。

http://www.vg.no/musikk/artikkel.php?artid=10142725

レコードレビュー:モートン・ハルケット「Brother」

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限界を超えて:モートン・ハルケット。
ストックホルムのスタジオにて。プロデューサーPeter Kvintと一緒に。
彼らが一緒に作ったアルバムは3月にリリースされる

今晩、モートン・ハルケットは、スペルマン賞でこの歌を歌う。
この曲は、ここ最近の彼のシングルで、最も夢中になれるシングルだ。

曲:ポップ
モートン・ハルケット
『Brother』
(ユニバーサル)

評価:5/6
第一に考えたこと:うーん、彼はこの「ゆっくりとした曲調の」大人のポップスを続けるつもりなのかな。
第二に考えたこと:待てよ?彼はもう54歳だ。彼はもうちゃんとした、ゆっくりとした曲調の「大人のポップス」を作れるのでは?
第三に考えたこと:今までだって、世界の市場では、最悪じゃなかった

気づいてない人も多いだろうが、モートンは半月ほど前に『There Is A Place』という曲をリリースしている。だが、この曲はタイトルから想像できるようなものではなかった。とってもダルイ曲だったのだ。

『Brother』は、最初に聞いたときは「また、このパターンか」と思えるがダルイにはほど遠い。

ゆっくりとしたテンポと手の込んだ始まるパターンは、ハルケットのソロキャリアとa-haの「別の人生」において、ずっと最大の課題だった。

今回は、この要素が強みとなった。『Brother』は、真剣でかつ励ましに満ちた曲だ。
メロディアスな折り返し部分は、まさに「これだ!」というツボをわきまえている。
共感でき、感動的だ。

こういった重いテーマの曲に息を吹き込むのは、最高のボーカリストが必要だ。
ハルケットは、それを最大限に発揮できるのだ、かなり低い音域についても。
始まりのギターラインは、はかなく孤独な音だ。
ハルケットは、そのギターと重厚な歌詞を決して小さくはない、力強いバラードのソロで
着地させた。
『Brother』はとても満足できる、気取った仲間だ。ハルケットにとっても同様だろう。
これは、彼にとっての凱旋でもある。

彼がスペルマンショーで恥をかく事は全くないだろう。
この曲は、彼にとって最大の、そしてずっと続くヒットになるだろうし、なるべきだ。

投稿者

Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。