Vogts villaの中の1曲「Herre i drømmen」です。
許可をいただき、翻訳挑戦しました。よりいい訳ができれば、差し替えるかもしれません。転載はご遠慮ください。
——
君の海に投げ込まれ、力強い波となって君の力を皆に知らしめた夢の中の紳士は誰?
君の国で遙か昔から続いていたエゴと人々の根深い争いに勝ったのは誰?
君の夢の中で勝利の凱旋をしていたのは誰?
僕は夢をつかみ、食い尽くした
そして今、僕は夢の体で進んでいく
僕は夢をつかみ、そして殺してしまった
だから今、僕の魂は夢を切望しているんだ
君が夢の中の紳士だ
君は、僕の夢の中で海に投げ込まれ、力強い波となって君の力を皆に知らしめた
僕の国で遙か昔から続いていたエゴと人々の根深い争いに勝ったのは君だ
君は僕の夢の中で勝利の凱旋をしたんだ

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I’ve been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。
1件のコメント