Dagbladetによると、昨日、TV2の秋番組のパーティーがあったようで、そこでモートンが『The Voice』のメンター役について語ったそうです。
これは、パーティーでのモートンとヨセフ。
以下、メンターについてモートンが語った部分のみ抜粋
「僕は、僕が発展させていけるものを知ってる。今までの僕や、僕の周りにあった環境とは全く違う環境に身を置くのは、とても興味深いこと。
僕たち(メンター)4人は、全く違うタイプだけど、お互いに不安になることはないんだ。僕たちは、必要に応じて、背中を向けてる状態から打つわけだけど
(管理人註:西部劇の決闘のイメージかな。ボタンを教えて振り返ることです)、それが良い役割を果たしてるんだ。
僕らは皆、元気に始めたけど、多分僕が一番元気かな。少しだけど、メンター全員一緒に叫んでしまうようなのもあるんだ」
直訳すると「腰(お尻)から打つ」だったので、意味がわからなかったのだけれど、暫く考えて「そうか、背中を向けていて、ボタンを教えて振り返るからか!」
と思い至りました。
というわけで、モートンがボタンを押すときは、西部劇風にカウボウイ・モートンをイメージするようにします(笑)