ライブ小ネタ

マーティン(前座)
 モートンがどうのこうのという説明と共に新曲披露
 (すみません、英語聞き取れてませんでした)
 さすがに声は綺麗でしたけど、のびはいまいちかな。
 これからなんでしょうけど。新曲は声の美しさをフォーカスするような感じ。

Lay me down tonght
(14日)
  ・もう53歳になったからといって、歌詞カードを見ながら歌う
(15日)
  ・初めてRem氏の詩を英語にした曲なんだよといいつつ、全然歌えず
  ・オーディエンスが歌詞を教えたりする
  ・歌詞カードをみながら必死に歌う(途中歌い直しあり)

Spanish Steps
(15日)
  歌詞を覚えてるオーディエンスが少なかったからなのか
  Spansh Steps講座が始まる
  僕が1フレーズ歌ったら君たちが続けてみたいな感じ。
  普通に面白かった
  この影響でか、この日はLos Angelsなしw

ライブ冒頭から、モートンが積極的に動いてくれているのが良かったです

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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