2月7日のトロンハイム公演(トロンハイムスペクトラム)にあわせて、トロンハイムの図書館(Trondheim Folkebibiliotek)でトークショーが行われることが「Hjemkomst」の著者のインスタでわかりました。
イベントタイトルは「なぜ私たちはa-haについて書くのか」。
イベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/2990577050976638/
Jan Omdahlとえいば「Swing of Things」の著者で、これまでもSondre Lercheと一緒にa-haのトークイベントに出演しています。
Sondre Lerche氏とJan Omdahl氏が再びトークイベント
Sondre LercheとJan Omdahl がBergenの公立図書館でa-haについてのイベント実施
Sondre Lercheは、先日自分の自伝本でa-haやモートンについて書いてるそうですし、2018年には「A kind of Christmas card」をノルウェー語タイトルにしたエッセイを書いてるのに、なぜ呼ばれないのか。逆に不思議です。