Thomas Robsahm氏のa-ha小箱に、写真集の著者がコメント

a-haのドキュメンタリーフィルムの監督、Thomas Robsahm氏が「週末のための小箱」として、a-haのCDや本が入った小箱の写真を挙げています。

コメントには、a-ha写真集(黒い大きい本)の著者、Stein Andersenも。

Stein Andersen:あ、あるね。いい選択だ、トーマス・ロブサーム ;)

http://chng.it/FtPcvWXjMb a-ha “Hunting High and Low”のコンサート来日を呼びかける署名です。よろしくお願いします。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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