「霧」王子、「霧」侯爵…(笑)

http://www.dagbladet.no/magasinet/2008/05/03/534050.html
この記事、以前fbではちょっと挑戦したのを載せたんですが続きやるのをすっかり忘れてました。

で、笑ったのがこれ
   tåkefyrste

tåke 霧の
fyrste 王子、君主、侯爵

出た、「霧」王子。日本にはハンカチ王子(古っ)などがいますが、ノルウェーには「霧」王子がっw
侯爵にしてもいいですね、「霧」侯爵。なぜか、あのお笑いの「髭」男爵を彷彿しますが…(笑)

なるほど、「霧の王子」って呼ばれてるのか。霧の世界の王子様って感じかな?
2008年のインタビューだから、49歳のときですね。
49歳で「霧の王子様」

でも、このインタビュー、私の愛読書というか仏教書ではよく言われる話をモートンがしてるだけであって、そんなにおかしなことを言ってるとは思わないんだけどなあ。
他のインタビューでも(最近の「僕は変わり者」っていうインタビュー)、確信することで存在するっていうことに、Dagbladet.noは興味津々でしたけど、「我思う故に我あり」って割と普通ですよね。

最近は忙しいので、少し落ち着いたら訳します

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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