Rem氏が、ベルギーでのモートンのコンサートレビュに言及

リンク先はフランス語なので、解りませんが…。

「『Vuggevise』(Lay me down tonight)と『Sent på kveld』(Spanish Steps)は、それぞれの人生を生きている。一昨日、ベルギーの記事」と書いています。

facebookでは、この二つの詩の掲載されている詩集のタイトルも併記しています。
https://www.facebook.com/havard.rem/posts/871231479559289

ちなみに、公式サイトに掲載されている、初日のセットリストはこちら。

Do you remember me
Oh What A Night
Spanish Steps
End Of The Line
Darkspace
Did I Leave You Behind
When I Reached The Moon
Lay Me Down Tonight
Should The Rain Fall
Shooting Star
Safe With Me
There Is A Place
Wild Seed
Los Angeles
Whispering Heart

Encore:
Brother
Christmas Card
Let It Be Me

上で書かれていた他にはWhen I reach the moonもLos AngelsもRem氏の詩ですね。
個人的にこのセットリスト、最高だと思うので、日本に来て歌って欲しいなあと思うのです。
それが駄目ならDVD出して欲しいです。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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