Peter Kvint 氏が、インスタにてモートンの新譜について投稿しています。
金曜日、まさに音楽的に驚くべきことがありました。a-haで、その素晴らしい声のポップミュージックでノルウェーのミュージックシーンを照らしたMorten Harketと再び働けて嬉しかった。
この秋、私たちは働き、それは1枚のフルアルバムになりました。(正しく言うならいくつかの曲については、”Brother”と関連づけて2012年から始まっていましたが)
今日、私たちは最初のシングル”Hold me”をリリースします。
続く作曲やプロデュースの関連を見ると、作詞・作曲のところにトミーネがいますね。モートンとPeter,そしてOlsenさんの組み合わせは『Brother』でもありましたが(殆どの曲)、『Hold Me』ではトミーネもそれに加わっているのは良いですね。
個人的にちょっと面白いなあと思ったのが、このアルバムが前作から実に12年ぶりだと言うことです。『Brother』(2014年)をリリースした直後、モートンは気力満点ですぐに新作に取りかかっていました。けれど、その直後にa-haが再結成し(2015年)、ソロ活動が一旦封印されました。これって、『Wild Seed』の時と全く同じパターンです。
『Wild Seed』が1995年にリリースされた頃、モートンのオフィシャルサイトがありました。今となっては、そのサイトの魚拓もなにもないので証明はできないのですが、その頃、また次の作品にとりかかっているといったような更新があり、私は結構楽しみにしてたんです。ところが、モートンのサイトが消え、その直後1998年にノーベル平和賞コンサートにてa-haが復活したのです。それで、その次に出たソロが『Letter From Egypt』(2008年)でした。まさに13年ぶりのアルバムでした。
なんか似てませんか?パターン的に。そして、『Wild Seed』に入らなかった『When I Reach The Moon』が17年の時を超えて2012年に『Out Of My Hands』に収録されたように、今回は『Out Of My Hands』に入らなかった『Did I Leave You Behind』が14年の時を越えて、11月にリリースされるアルバム『Human Grace』に収録されるようです。この曲は本当に好きなので嬉しい限りですね。
Peterも言及し、モートン自身もインタビューの中で言っていた通り、今作は『Brother』直後から言及してきた作品群であり、それは『True North』の中でも制作中といっていたアルバムですね。個人的にはとっても楽しみにしていましたし、正直、リリースされることは疑っていなかったものの、もっと先になるかとも思っていました。本当に嬉しいです。さっきから嬉しいしか書いてない気もしますが(笑)
さて、そんな期待大の11月27日発売の『Human Grace』ですが、ドイツのワーナーでは、割と早いタイミングで売り切れ、その後また購入予約できた人と出来てない人がいるようです。Xで共有していただいたのですが、amazonドイツのサイトではまだ購入予約できそうです。みたところ新譜だけでなく、今は手に入りにくい『Out Of My Hands』や『Earth Affair』(モートンが参加しているコンピレーションアルバム)もあるようですから、これを機にどうでしょうか。とはいえ、私がサポートすることはできないので、購入の際は自己責任でお願いします。
最後にSpotifyのトラックリストと、『Did I Leave You Behind』の映像と『Human Grace』のジャケ写を入れておきますね。













