先ほど、朝7時に『If I Ever See Your Face Again』がリリースされました。
MVは先日リリースされた『Hold Me』と同じ二人が主演しています。前作同様、景色がいいですよね。ノルウェーかスウェーデンかはわかりませんが、北欧って感じがします(違ってたらスミマセン)
モートンの声が語りかけるようで、歌詞もすべて出ているので目で追いながら聞くと、心に染みてくるようです。
さて、今回のこの曲ですが、作詞がモートン単独になってます。

実はモートン単独は珍しいのではと調べてみました。
まず、a-haのアルバムでモートン作詞が出てくるのが、『Minor Earth Major Sky』の『To Let You win』と『Thought That It Was You』。こちらはそれぞれHåvard Remさん(以下、Remさん)と、Ole Sverre-Olsenさん(以下、Olsenさん)との共作です。『Lifelines』では『Forever Not Yours』『Cannot Hide』はOlsenさん、『Turn The Lights Down』がマグネとの共作。
『Analogue』では『Holy Ground』がOlsenさん他数名、『Make It Soon』がOlsenさんとの共作。
『Cast In Steel』では『The Wake』『Living at The End of The World』ともにOlsenさんとの共作です。
『Foot Of The Mountain』『True North』にはモートンの作詞はありません。
つまり、a-haのアルバムでは今のところモートン単独の歌詞はないことになります。
ソロでは『Wild Seed』が彼にとってのファーストアルバムですが(Poetnes Evangeliumは彼の中では自分のアルバムではなく、企画アルバム扱い)、表題作『Wild Seed』がまさにモートン単独歌詞になります。続く『Vogts Villa』は全てRemさん、もしくはOlsenさんとの共作、『Letter From Egypt』では『Anyone』だけがモートン単独歌詞です。
『Out Of My Hands』はモートン単独の歌詞は該当なし、『Brother』も同様です。アルバムに入っていない『Heaven’s Not For Saints』はRemさん、Olsenさんとの共作なので、こちらも単独ではありませんでした。同じく既存のアルバムに入ってイアに『Did I Leave You Behind』は調べられませんでしたが、今回のアルバム収録作となるので一旦ノーカウントとします。
ということは、モートン単独作詞は、アルバム『Letter From Egypt』(2008年)の『Anyone』以来ですから、実に18年ぶりのモートン単独作詞の曲ということになります。
そして、Wikiにあるシングルカット曲一覧を見る限り、これまでのシングルカット曲にはモートン単独歌詞の曲はないので、この曲が初めての「モートン単独歌詞でのシングル曲」となります。
これまでの2曲(歌詞付き)をあげてみましたが、全部、雰囲気違いますね。ただ、歌詞をみるとなんとなく、全て人生的なものを歌ってる気はしますが。モートンの他の歌詞も割とそうではあるんですよね。だから何って話ですけども。
どの曲も良いですけれども、この曲はメロディがとっても洗練されていて美しいですし、語りかけるように歌う感じも、歌詞も本当に素晴らしいと思います。『Hold Me』もすごく良かったけれど、この曲もちょっと涙腺に来ました。
さて。今回、アルバムはa-haの古巣でもあるWarner Musicから出るということで、歌詞とかも手に取り何度も読みたいということもあり、日本盤リリースの署名を作成しました。
Warner Music Japan様 Morten Harketの ‘Human Grace’ の日本盤をリリースしてください
よろしければ御協力をよろしくお願いします。











