ノルウェーの花粉症の記事にa-haが取り上げられる

いつも通り、「Morten Harket」で検索したところ、花粉症についての記事に辿り着き、そこで若い頃のa-haの写真と当時の花粉症対策の内容が載っていましたので紹介します。もともとはインタビューなので、途中の「-」から始まる文章は、インタビューされている人がいろんな人の花粉症について答えてるものです。

花粉症トリオ:a-haが一番売れて世界中をツアーしていたとき、トリオには花粉症がついて回った

a-haと花粉症

a-haのメンバーには、音楽への野望以上の共通点があった。マグネ・フルホルメン、モートン・ハルケットとポール・ワークター=サヴォイは花粉症という重要な共通点でも疲れ果てていた。初めてのワールドツアーでは、異なる地域での花粉症シーズンが終わってからの時期が終わってからになるように予定が組まれていた。

ー「モートンは、酷いときはコルチゾンの注射をしているよ」とポール・ワークターはかつて、吸引器とアレルギー協会のメンバー向け雑誌に表明しています

キャリアの最大のアレルギー危機は、初夏の花畑での撮影のときに起きた。

–一度や二度なく、何度も3人は 収録中にくしゃみをしました。”ハイ、僕たちはa-ha。『Take On ティッシュ』と一緒に来たよ と、2000年に新聞に伝えています。

3人は、最悪な時期は薬を飲んでおり、ツアーに中国の鍼灸師を同行したこともあった。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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