さて、『Stay On These Roads』の写真と曲順は前後してしまいますが、a-haのステージは相変わらず凝ったものでした。
特に『Analogue』と『Foot Of The Mountain』は最高です。
こんなに万華鏡が似合うアーティストが他にいるでしょうか。50代後半ですよ?
『Foot Of The Mountain』は、この木が伸びていくのがこれまた、とても綺麗で思わず途中から録画しました。
そんな中、事件は起きました。ちょっと手がぶれてしまい、上手くとれていませんが
最後のほう、出だしで遅れたモートンが『How can you say , thet Pål skal….』
英語とノルウェー語混じってるっぽくてイマイチ意味不明ですが
「まだ、ポールがプレイしてるところだと思ったんだもん」でしょうか。
マグ苦笑い。ポールも一瞬凍ったように感じましたが、苦笑い。
モートン、今回は歌詞間違えたりも、歌詞を見入ることもなく来ていると思ったらここでやらかしました。
この後、どうやらマグネはツボったらしく、次の曲もずっと笑いながらやってました。




個人的には、ポール怒ってないかなぁとドキドキ。(でもずっと笑ってたらしい)
ポールがモートンの背後に回る度に、「ギター侍」が脳内に展開する有様。
さて、ここでバンド紹介です。
「僕らのお気に入りの」的に続けるマグスがなんかおちゃめ。
バンド紹介後は再び曲に戻りますが


再結成後はちょくちょく見かけますが、ポールが自ら歩み寄っているのは、割と珍しいような。前述もしましたが、やはり、3人の距離がここまで近いのは本当に久々だと思います。










再びスザンナ参加。





そして、まずはワンクール終了。アンコールまで少し時間をおきます。
そして、アンコール1曲目は…… (1日目アンコール編に続く)
いつも貴重な情報提供、ありがとうございます。
今回のライブ、私もオスロに行ってきました。当初行こうかどうか随分と考えましたが
行って本当によかった…心から本当にそう感じました。
ロックなポップなシンセなa-haのライブもいいけど、着席して楽器の音色とモートンの歌声を
心静かに鑑賞出来たこと、何て幸せな、贅沢な時間だった事でしょう。
記憶に残る時間が終わった後、次のライブはいつかな?って思うより
私の人生で、3人のステージをあと何回見る事ができるのだろう・・・?って。
a-haのメンバー、本当に素敵な紳士になってました。
いい歳を重ねてましたね。
ただですね・・・ライブの日を万全に迎えるために、健康管理だけはこれ以上ないぐらい
気を付けてきたはずなのに、ノルウェーに出発する日に風邪をひいてしまいました。
観光も楽しみにしてたのですが、ライブ以外 ホテルでずっと寝ていました。
Misakiさんはオスロ滞在慣れてらっしゃるようですね・・・。
これからもこちらのサイト、拝見させて下さいね。
楽しみにしています。
soffyy-777さんもオスロ行かれたんですね。オスロ良かったですね。そういえば、二日目のライブでは前から3列目だったのですが、近くに日本の方もいらっしゃいました。もしかしたりするでしょうか。(違ってたらスミマセン)
私も色々あって行くのを迷っていましたが、本当に今回のライブは行ってよかったと思いますし、ステキ紳士になっていたのも同感です。
風邪、もう大丈夫ですか?私も風邪をかかえての参戦でした。ライブ以外観光できなかったのは残念ですが、きっとまた次の機会も…と信じましょう。一番は来日してくれるのが一番ですが。
私は慣れているというか、やっと慣れてきた程度です。雪は滑るので今回は当初の予定に比べると大分観光できませんでした。
こちらこそ、今後もどうぞよろしくお願いします
ノルウェーにa-haのライブを観に行けるなんて最高ですね!自分はまだ学生なので海外参戦はほぼ確実に無理なんです。 悲
羨ましいです〜〜(´∀`*)
けれど美咲さんがライブの様子や現地であったことなどを詳しく伝えてくださるのでそれをニヤニヤしながら補給して勉強など
頑張って(?)います!
これからもノルウェー語はもちろんのこと英語もできない僕にとってとても貴重なa-ha様様&モートン様様の情報をいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
突然喋りまくってすいませんでしたm(_ _)m
ですが、また喋りまくると思うのでその時はよろしくお願いいたします。(何を?)
文章におかしな点や失礼な点があったらすいません(^^;
パパスさん、こんにちは。コメントありがとうございます。学生さんですか。それはぜひきっかけを聞きたいところです。
コメントありがたいです。今後もどうぞよろしくお願いします。