もう時間が大分たってしまいましたが、Rock In Rioの直前にNRKで流れた、ルナ・パークでの様子とモートン、マグネのインタビューです。(二人同時ではありません)
5分程度のものですが、ちょっとドキュメンタリー風味で面白かったです。

ノルウェー語のレッスンでヒアリングの練習もかねて「聞き取ったノルウェー語を字幕に入れる」⇒「修正される」という風にしてやりました。(訳もチェックして貰ってます)

それにしても、今回、最初は動画に直接文字を入れていたのですが、Windows10にアップグレードしたら、途端に動画が閲覧不可能・編集も不可能になり、最初からやりなおしになったのは軽くショックでした。

なにはともあれ、公開できてよかったです。

モートンの「友達だから一緒にやるわけじゃない」発言。「それは友達じゃないってことではなくて」というところに、モートンの誤解して欲しくないという思いや、モートンやa-haが今までどれだけ、ちょっとしたことを針小棒大に書かれてきたかというのを垣間見た気がしました。

それとキャリアの両立という話がありましたが、モートンは昨年『Brother』がかなりの好成績でアルバムとしては2週連続1位、9週ベスト10入り、24週40位以内という状況。『Brother』ほどではありませんが、その前作『Out of my hands』もアルバムとして1位をとっています。ソロとして充分に活動していけている状況です。

マグネは芸術家としても彫刻公園の話があり、実際、以前のインタビューでも「a-haとして活動するということは、自分がやりたい他のことまで手が回らなくなることを意味している。僕は、700平方メートルの大きさのアトリエを持っていて、そこには3人のスタッフがいるし、コストも莫大だ。それについても、調整しなくてちゃいけないからね」と答えています。マグネは他にも、Tiniのプロジェクトがあったり、エナジードリンクをやっていたり、兎に角、「時間管理の方法をどうやってるのか」知りたい人ナンバー1です。

a-haというビッグプロジェクトと、自分のキャリアの両立というのは、かなり骨が折れるでしょうね。
仕事と家庭(子供)とサイトの両立だけでも四苦八苦してる自分からすると、この決断はかなり勇気のあるものだと思います。

モートンの言うとおり「友達だから」という理由で、再結成できるほどの甘いものではないでしょう。
キツイけどあらがえない何か-マグネのいうところの「モンスター」の仕業なんでしょうけど、もう内側から惹かれてしまって仕方ないというのは、何はさておき、やらざるを得なくなりますもんね。
それでも、いや、だからこそかなりの覚悟は必要だったんだろうなと思うのです。

最後にモートンが「jakt på nytt」と言ったとき、『A-ha jakter høyt og lavt igjen』(a-ha hunting high and low again)という記事のタイトルを思い出しました。
『Hunting high and low』のビデオの中で、モートンは次々と「新しい生」を受けていきます。
モートンが意図しているかどうかは兎も角、あのミュージックビデオの「新しい生」と、今回のモートンの「jakt på nytt」(新しいものを狩る・動画の中では新たな挑戦としました)が、どこか重なる気がして、これからのモートンの活動が一層楽しみになりました。

投稿者

Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。