Marteのインタビュー、再びモートンに。
モートン、髪の長いブロンドの女性、好みですよねえ。ちょっと、いや、かなりデレてますが、モートンのモートン節が炸裂してて、私はこのビデオ好きです。
笑いました。
そうだよね、モートンに「虚栄心について」みたいな質問したら終わらないよね。
さきに説明すると、彼女は単に「メンバーの中で誰が一番、ナルシストか」と聞きたかったのに、モートンは「うぬぼれとは何か」「虚栄心とは何か」という
話になってしまって、収集が付かなくなってますよね
ついでに、「ブロンドの長髪は直すのが大変」っていうのに、Marteのことも含めて言ってるのだと思います。
もう、ホントにデレすぎww
そして、Marteうらやま。
以下、動画と字幕の訳です。
Marte 「Leneとあなたとマーティン、そしてヨセフの中で誰がうぬぼれやさんだと思う?」
モートン「僕にそんな風に聞いちゃダメだよ。そんなことを聞いたら”うぬぼれとは何か”ってことを議論しなくちゃいけなくなるからね。
僕らは通常、うぬぼれは人と共にあるものと思いがちだけど、全ての動物に、虚栄心はやまほどあって、たとえば…
身近なものをとりあげようか、君の犬たちとか。彼らは尊大に座っるだろ。
たとえ、彼らがそう感じていなかったとしても、たとえば、彼らに服を着せると家にいようと他の場所に居ようと
外に出なくなったりする。そこが自分の場所じゃなくても。」
Marte 「でもじゃあ、誰が一番鏡の前に一番長くいると思う?」
モートン「それは”うぬぼれ”の度合いについて測るには必要のない質問だよ。でもまあ、君はどれくらい時間かかるの」
Marte 「はは、うん」
モートン「(笑)」
Marte 「で、誰だと思う?」
モートン「質問なんだっけ」
Marte 「鏡の前であるいは身だしなみを整えるのに一番時間使うのは誰だと思う?」
モートン「たとえば、髪が落ちてきたら直さなくちゃいけないだろ。」
Marte 「じゃあ、マーティン?」
モートン「いや、Leneかもね」
Marte 「じゃあ、マーティンかLeneってことで。」
モートン「僕はもう、これ以上は何も言わないよ。
でも、これはブロンドのことなんだ。」
Marte 「ブロンドの髪の誰かってことみたい、髪の長いね」
モートン「もう、これ以上長くはね」
Marte 「(笑)」