先日、マーティン・ハラについて聞かれたのですが、答えられなかったので、このサイトでの現時点での情報優先度を関係図にしてみました。
断言してしまうと、中心のモートンに近いほど扱う可能性が高いことになります。(自分の好みも含んでますが)
モートン直下にいる3人(Ingeborg,Lena,Sebastian)は,Lenaは既にモートンから電話を貰ったことを明かしており
コラボの可能性があること、Ingeborgはセミファイナル出場もしており、モートンの今期最大のお気に入り、
Sebastianはチームモートンの優勝者ということで、この3人は、たとえば、アコースティックコンサートでの
ゲスト出演のような可能性があるかもと、個人的に思っています。
Ingeborgは、トミーネとも話をしたということで、こちらの可能性も期待。
Jorunn、Knut、Dinaは割と頻繁にインスタを更新していて、今後もモートン関係でのコメントがありそうで期待。
Eliasも、「モートンがメンターって聞いて応募した」人なので今後期待。
ヨセフ、レネ・マーリン、マーティンのメンター仲間3人は、これを機に何かあるかもしれないので暫く注目する予定です。
マーティン「モートンには勝つ自信がある」って言っていたけど、結局ファイナリストはいませんでした。まあ、つい大きいこというけど、本当はいい人っぽいのは、今回の最終回までで何度も感じました。
そして、チームは違いますが、姪のRagnhildも今回モートンの姪ということを公言したことで、何かと出てくる可能性がありますね。
Marteの片思い発言は一種の「お世辞」かなと思ってるんですが、無邪気な人なので、今後ももしかしたら、何かしら発言があるかもしれません。なので暫く見守る予定。
ソンちゃんことSondre Lercheは、a-haの前座をやったことがある他、マグネのメンター同期だったり、ポールと仲良かったり、モートンのファンだったりと色々ありすぎる人。Twitterで彼の呟きからモートンの情報を知ることすらあるので、フォローしてます。
Rem氏は言うまでも無く、a-haの作詞の一部をしたり、モートンの作詞の師匠でもありますし、個人的に詩の翻訳してるので、このサイトのある意味、トミーネの次に準主役級。トミーネは娘ですし、一番頻繁に出場しますね。
Alekxander Rybakは、映画ヨセフでモートンの息子役をやった経緯から、情報があれば一通り読むことにしています。
そして、右上のマーティン・ハラ。彼については、現状、情報は追っていません。みかけても多分、ほぼ読まないかな…。あくまでも、「マグネの弟子」扱いで、モートンのソロコンサートの前座なだけなので、彼が積極的にモートンの名前でも出さない限りはこのサイトでは扱わないと思います。
a-haの中ではマグネがモートンの名前をちょいちょい出すので出場回数多め。なにせ、本人のドキュメンタリーのある番組でも、
モートンとの運命の出会いを明かしているほどなので。
ポールは、ポールファンのやってるサイトがあるのと、モートンに言及することも少ないので、あまり出場回数はないかも。