【翻訳挑戦】ピア・チェルタとモートン・ハルケットのデュエットを聴いてみて

2/20に投稿した「モートンのデュエット」の本文記事です

ピア・チェルタとモートン・ハルケットのデュエットを聴いてみて

オープニングイベントでの歌

2009年5月7日(木)
それは、数週間前、友人同士の無邪気なデュエットから始まって、
今晩、彼ら2人はカールヨハン通りの新しいショッピングセンター
Egerでデュエットをすることになった。

―ピアの勇気の賜だよ。
カールヨハン通りでの拍手を浴びてモートン・ハルケットは言った。

―思いつきで始まった

彼ら二人は、贅沢品とデザインものを扱うことになる流行の店の前で
Everyly Brothersのレコード<<Let it be me>>をOslo-fiffenと共に
大きな声で歌った。

1991年、Rioでのa-haのコンサートは194000人動員という世界記録を打ち立てた。

なぜ、デュエットしようと思ったのですか?

―共通の友人宅での、ちょっとした思いつきでやったのよ。そこで、誰かが「もう一度一緒に歌ってみたら」って言ったの。私たちも一緒に仕事ができたらいいなと思ってたから、モートンが(今回のデュエットを)希望してくれたのよ。

―僕たちはこの素晴らしいことのために、何かしようと思ったんだ。そして、それは本当にスムーズにいった。全てにおいて、ほんの少ししか火花を散らさずにね。

―味わい深かった

女優ピア・チェルタは、今年の初めにミュージカルスターとして大きなデビューを飾った。
彼女はまた、Julius Wingersのアルバムで、コーラスもやっている。

ハルケットは、彼女への熱狂を隠さずに言った。

―彼女は上手だよ。一緒に仕事しやすいし、熱心で何かを得ようとしていたよ。 より良い方法に好奇心いっぱいなんだ

賞賛にもかかわらず、彼女はキャリアを変更してコンクールに出ることについては拒絶している。

―そんなまじめに評価されるものではないのよ、でもとても楽しくて味わいぶかい経験だったわ

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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