The Voiceでマグスとメンターをやったり、a-haの前座をやったりと何かとa-haと縁の深いSondre Lercheと、a-ha本『Swing of Things』の著者Jan Omdahl, そしてBT誌の音楽ライターであるHåvard Nyhusが、12月18日19時から、ベルゲンの公立図書館でa-haについてのイベント(トークショー)を実施するそうです。
https://www.facebook.com/events/497745160367078/
イベントの内容を抜粋すると
「2014年はa-haがTake on me をリリースしてから30年になり、バンドは今でもノルウェーの音楽輸出の成功例でありつづけています。しかし、解散から5年経った今、バンドにどのような関わりがあるのでしょうか。バンドの謎に対する答えや、90年代の話も少しと、あともしかすると今年の最初に発売になった、モートンのアルバムについての話もあるかも?」
とのこと。Take On Meが世界的にヒットした形で発売されたのは1985年じゃあ…?とか、解散は2010年だから4年では?と突っ込みたいところもありますが、このイベント、かなり面白そうです。
ネットで配信してくれたらいいのに。
“Sondre LercheとJan Omdahl がBergenの公立図書館でa-haについてのイベント実施” への1件の返信