ahalive_comさんのTwitterにて、「モートンが、かつてリリースしようとして、レコード会社から拒否された曲」についての記事について紹介されていました。
Norwegian music site ENO takes a look at Morten's 1995 song "Gospel From A Heathen", which Warner refused to release: http://t.co/17d04rDtkR
— a-ha live (@ahalive_com) 2014, 4月 16
http://enomagasin.no/morten-harket/
(記事の訳は別途)
この曲は、Håvard Rem氏の詩集『Taksameteret går」に収録されている詩の一つ『Retorisk øvelse』(修辞学の練習)というタイトルのもので、「レコード会社が拒否して、Wild Seedに入らなかった」「音はfremmed herで見つけられる」そうです。
(Håvard Rem氏直筆のコメントより)
実際に聞いてみるとVogts villaの『Fremmed her』と同じメロディであることが解ります。
聞いてみたかったんですよね