昨年、Dagbladetが報じた、a-haのドキュメンタリーフィルムの件。
その監督であるThomas Robsahm氏が、バンドを始めた若い頃からa-haのドキュメンタリーに至るまでのことを、映画を扱うサイト(新聞か雑誌のサイトだと思います。わかったら追記します)に掲載し、それについてfacebookにコメントつきでシェアしました。
「少しばかり、パンクからa-haへの道のりについて。映画は2019年初めになる(予定)」
というわけで、モートンがカメラと一緒にベッドインしたというドキュメンタリーフィルムは再来年のお目見えになりそうです。
今からとっても楽しみですね