先日、ノルウェーの国民的歌手 Bjørn Eidsvåg が自伝を出し、その中の話が、モートンの伝記『Hjemkomst』に記載されている話と共通していると、Dagsavisenが報じました。これがなかなか面白いのでご紹介。

一度だけ、酔っ払ったことがあるよ。それは、僕より酔っ払ってたマグネと Bjørn Eidsvåg のどちらかがリーダーとして率いてた飲み会だった。彼らは、「一度飲もう」と約束していて、僕はそれに巻き込まれたんだ。

で、この二人が何をどうしようとしていたかというと、「モートンはコンクールでランクインしてるけど、俺たちのコンクールで打ち負かしてやろうぜ」ってことで、テキーラをグラスにいれて、炭酸飲料「スプライト」で割ってでたらめに飲んだと。
しかし、その勝負の行方は…

それでも僕らは誰がどれだけ飲んだかちゃんと見ていた。モートンは楽しそうだった。彼は僕らを打ち負かして、何もわからないと主張した。彼は自分は素面だと感じていたよ。でも、彼が立ち上がってからが大変だった。

(管理人の判断により中略)

その後は、ひたすら水を飲んでたんだけどモートンはすぐ寝ちゃって。僕とモートンは、ダブルベッドを共有することになったんだ。
暫くしてマグネも寝て、僕はモートンから十分な距離をとって、ベッドの端にはみ出て寝たんだ。
それから1日たって、マグネが僕らを起こしたとき、それは起きたんだ。モートンが僕に腕を回して(眠って)いたんだ。パニックになって、慌てて二人ともベッドから飛び出したよ

面白すぎる(笑) Bjørn Eidsvåg は冒頭にも書いたように国民的歌手で、a-haが流れるP4でよく流れますが、ノルウェー語の歌を歌っている人です。

二人が一緒に歌った歌がこれ。(昔ヤフオクでゲットしましたが、ビデオがあるとは知りませんでした。久しぶりに聞いた)

Bjørn Eidsvåg のほうがモートンの5つ上で、デビューは10近く年早いですから、デビューして数年の若手と、音楽番組で一緒になる少し年上の先輩という感じでしょうか。しかし、起きたらモートンに腕回されてたとか…、回してたモートンも二人して「うわーー」ってなったのかと思うと、なんとも微笑ましい。まだ「Hjemkomst」はそこまで読んでいませんが、読み進めるのが楽しみです。

投稿者

Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。