『Hjemkomst』、ついに表紙が解禁

早朝の著者のfacebookでも出ていたので、慌てて、自分が注文したネット書店をみたところ、ありましたよ

表紙解禁!!

このモートンは、あれですね。『Wild Seed』のモートンです。

そして、持ち歩いてるのは、この画像だとわかりにくいんですが、タイプライター!

1993-1998年のモートンについての本の表紙が、まさにその頃のモートンなんですね。(『Wild Seed』は1995年リリース)

この表紙を見たのが4時だか5時ごろで、そこからまたウトウトしてしまったら、夢にモートンが出てきました(笑)。

Wild Seedの時、モートンはHåvard Rem氏とその息子Simen Rem氏と曲作りの旅に出ていたわけですが、せっかくなので、その関連動画を張っておきます

本の発売日ですが、やはり、私が注文したサイトの画像をみても、9月14日のままですね。変更があればお知らせします。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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