この番宣の最初に流れるイントロ、「キラキラした感じだなあ」と思っていたら、Out of my handsの中の一曲、「I’m the one」の出だしでした。
このメロディ、かなり好きです。
歌詞は、Remさん同様、モートンのソロではお馴染みで、a-haではThought that it was you やForeve not yoursでも組んでいたOlsenさんとモートンの組み合わせですが、作曲はPeter Kvint氏ですね。
VGのレビューで、「過小評価されているが働き者」と書かれていた人です。
彼の公式ページのバイオグラフィをみると、日本のアーティストも手がけているようで
Japanese duos Chemistry and Puffy
とありました。
最近、邦楽といえば靖幸くらいしか聞いてなかったので調べてみました
Chemistry Period [鋼の錬金術師オープニング]
Puffy [ハッピーバスデイ]
「鋼の錬金術師」(漫画もアニメも名作です)のケミの曲、好きだったんですよー。
こんなところで繋がるとはw
ハガレン好きでしたか。
Espen Lindはポケモン映画の曲作ってますし、意外なところで繋がってますよねえ…。
あははは。ポケモンも大好きです(笑)