今朝、インスタのストーリーを追っていたら、Lars Hustoftが「1985年のイブに、初めて買ったカセットテープ」という言葉とともに「Hunting High and Low」のカセットテープの画像と、その次にモートンと自分の画像に「今日、モートンは初めてLIMPを訪ねた」という言葉が。そこで、彼のインスタ画像のほうをみてみたところ、
二人が Lillehammer Institute of Music Production & Industries のイベントで、創作について話をした様子を上げていました。
こちらも、1枚目の他に3枚目にもモートンの写真がありますが、リンク先のlimpimusicでは、更に異なる写真も載っています。
写真は4枚。全てにモートンが映っていますよ。「どのシングルも、大きな曲も、最初は小さな種から始まるんだ」って良いですね。これは全ての挑戦、仕事に通じる言葉だと思います。
はー、いいなあ。モートンのトークは2012年9月のコンサートのときに、ブックフェスでもありましたけど、またそういう機会があったら聞きたいです。リレハンメルの人羨ましい。
ちなみに。 Larsのことを忘れている人もいると思うのですが、『Out of my hands』で、モートンと共作した 人で、マグにモートンとの会話をからかわれたGabrielle のNattargalのプロデューサーでもあります。