モートン、Larsと共に創作について語る

今朝、インスタのストーリーを追っていたら、Lars Hustoftが「1985年のイブに、初めて買ったカセットテープ」という言葉とともに「Hunting High and Low」のカセットテープの画像と、その次にモートンと自分の画像に「今日、モートンは初めてLIMPを訪ねた」という言葉が。そこで、彼のインスタ画像のほうをみてみたところ、

二人が Lillehammer Institute of Music Production & Industries のイベントで、創作について話をした様子を上げていました。

https://www.instagram.com/p/Bt1Ph7ylpFR/

こちらも、1枚目の他に3枚目にもモートンの写真がありますが、リンク先のlimpimusicでは、更に異なる写真も載っています。

写真は4枚。全てにモートンが映っていますよ。「どのシングルも、大きな曲も、最初は小さな種から始まるんだ」って良いですね。これは全ての挑戦、仕事に通じる言葉だと思います。

はー、いいなあ。モートンのトークは2012年9月のコンサートのときに、ブックフェスでもありましたけど、またそういう機会があったら聞きたいです。リレハンメルの人羨ましい。

ちなみに。 Larsのことを忘れている人もいると思うのですが、『Out of my hands』で、モートンと共作した 人で、マグにモートンとの会話をからかわれたGabrielle のNattargalのプロデューサーでもあります。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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