The Voice Norge:「君は僕を選んでくれる?」

今回モートンが選んだのは、なんと一人だけ。これまでで一番少なかったですね。
さて、今回もモートンは可愛いです。やりとりが。

今回唯一のモートンチーム

モートン「やあ、君の名前は?」

Emilie「エミリア」

モートン「エミリア、ハイ! 僕はモートン。」

Emilie「ハイ」

モートン「今回の歌は簡単だった?」

Emilie「いいえ、練習したわ」

モートン「僕は英語の歌も期待してるんだけど、出来る?」

Emilie「まあまあできるわ」

モートン「まあまあ?」

Emilie「どちらも」(英語とノルウェー語だと思います)

モートン「それで、君は僕を選んでくれる?」

Emilie「ええ、あなたを選ぶわ」

「僕を選んでくれる?」って…。一人しかいないのに…。なんでこう、さらっと甘いこと言うの。見てるこっちが照れるわ。

今回、他のメンバーは、Benedikteがレネオンリーでレネ決定。Kristoferがレネとヨセフ、Aliceがマーティンとヨセフが振り返ってます。Aliceは声量があるから、レネもモートンも振り返るかと思ったんですが、ちょっと意外でした。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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