ドイツの人気俳優、「子ども時代の僕のヒーローはモートン・ハルケット」

ドイツの人気俳優、ラース・アイディンガーがドイツの人気若者向け雑誌『Bravo』に掲載されるにあたってインタビューをうけ、その中でモートンについて話をしています。

私はこの俳優さんは知らなかったのですが検索してみるとNetflixのドラマなどにも出ているようです。

https://www.rtl.de/cms/lars-eidinger-sein-bravo-traum-wird-wahr-4269634.html

ドイツ語のサイトなのでGoogle翻訳した概要ですが、この雑誌はどうやら昔からあるようで、彼(42歳)が子どもの頃のヒーローは「モートン・ハルケット」だったと語っているようです。
Google翻訳からの抜粋なので変ですが
「私の最大のヒーローは、A-haのシンガー、Morten Harketでした。彼が彼から新しいポスターを手に入れたとき、私は心臓発作を起こしました。それはセクシーなものでした。」
どうやら、この雑誌に載ったポスターのモートンがセクシーすぎて、心臓わしづかみ状態になったようですね。

最近、有名人のインタビューで「子どもの頃のヒーローは?」と言われると、モートン・ハルケットと答える人が増えてる気がします。
私が80年代の雑誌を読んでいた頃は「デビッド・ボウイ」が多かった気がしますけどね。そういう存在になったんですねえ…

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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