自分の別ブログにも書きましたが、12月5日に行われました、在日ノルウェー商工会議所と日本ノルウェー協会の合同クリスマスパーティ@淺草フグレンにて、Håvard Rem氏が、ノルウェー語の詩数篇とモートン・ハルケットのソロ曲でも有名な「A kind of Christmas Card」を朗読されました。
以下、朗読順。
Taksameteret går
Hvis jeg går
Slapp av
Det er mange ting å tenke på
Jenter
A kind of christmas card
『Taksameteret går』は、モートンのソロアルバム『Vogts villa』に収録。私がRem氏の詩を翻訳したいと思ったきっかけの詩でもあります。『Hvis jeg går』はモートンのお気に入りの詩だそうです。
来年春にはモートンに関するちょっと嬉しいニュースも入ってきそうです(アルバム、コンサートではありません)