ポールが自叙伝『Tårer Fra Stein』を出版、自分のこれまでのバンドに対する思いなどを語ったようです
Twitterの情報によると、既に売り切れだとか。
その中でモートンとのデュオを検討していたことを明らかにしました
以下、その部分だけ抜粋
僕たちは、デュオについて話していたんだ。10年前にも一度話したことがあったんだけどね。彼はa-haとはまた違った何かをやりたがっていて、それはa-haであるべきではないと考えていたんだ。
ちなみに、これは2012年のことだそうです。2012年でポールとモートンといえば、PSBなどが楽曲を提供した『Out Of My Hands』の時に、ポールが曲を提供するんじゃないかという噂もありました。
実際は含まれていませんでしたが。
2012年にその話が出たと言うことは、この噂ももしかしたら、先走った情報が何かあったのかもしれませんね。
今回のポールの本については、あちこちで記事がでていますが、モートンやマグネは一切コメントするつもりはないそうですし、このリンクした記事中でも、マネージャーのハラルドは「当時のことを詳しくは覚えていない」としていて発言するつもりは殆どないようです。
なお、当サイトはモートンのファンサイトなので、これまで同様、他のメンバーの記事については、モートンについて触れている部分「だけ」扱います。