以前にお伝えした、「Stjernekamp」が昨日始まりました。
NRK.tvでは、残念ながら、オリンピック?の関係で海外からの閲覧は不可能のようですが、その代わり、NRKのyoutubeチャンネルで全ての参加者を公開しています。

以下は、全部を含むリストです
https://youtu.be/ygIyIBjJTYs?list=PLJX8EALqb4PxSSDxeWlzRikV-dyVi0BLP

全員によるオープニングは、こちら。(トミーネも出ています)

そしてトミーネの出番はこちら。Keizers Orchestraというノルウェーのバンドの曲「Hjerteknuser」。

ところで、このHjertekunser。英語だと「Heartbreaker」ということで、片思いの曲かなーと思いつつ、読んでみたのですがなんか変。

ファンサイトによる説明(英語)を読むと余計に「???」という状態に。
Wikipediaを読んで漸くわかりました。

このHjertekuserという曲は、Keizers Orchestraの「Violeta Violeta Volume I」というアルバムの曲で、2012年の「Violeta Violeta VolumeIII 」で完結する Violetaとその母Beatrice,そして父である Kennethの物語を構成する一曲だそうです。

英語字幕つきオフィシャルビデオ

なんか魔女みたいなのが出てくるし、なんなんだと思いますよね?(思いませんか?)

Wikipediaの説明によると、母Beatriceは、エキセントリックな人で狂気一歩手前みたいな人。夫であるKennethは、妻のことが怖くなって、娘を連れて逃げ、世界中を旅しながら逃げていると。けれど、徐々に娘が妻に似てきたことに気づいて…とあります。
ファンサイトの歌詞説明によると、この曲では、父と子は良い関係を築いているけれど、母が思考を送って来て娘がそれを受け取り、母の元へと飛び出すという部分のようです。

これ、三部作の最後までの30曲全部の歌詞みないと、物語が解らないってことのようで、私にはそこまで追い掛ける気力はありません。
上記ファンサイトの歌詞の部分で追い掛けることはできますが…。
うー、なんて気になる歌を歌ってくれるんだ、トミーネ。

物語の中の「お父さん」は娘に出て行かれてしまって泣いていますが(オフィシャルビデオ)、トミーネの父であるモートンは、客席から満面の笑みで拍手を送っています。

以前のNRKでのメロディ・グランプリには直接応援には来ていなかったという話ですが、最近はNoco&Vinzと一緒に歌うトミーネを笑顔で見守っていたりと、歌手としてのトミーネを応援している姿を見せてくれて嬉しいです。

ちなみに、Kaizers OrchestraのMarkveienという曲は、a-haやモートンの曲(Los Angels、Lay me down tonight, To let you win)でおなじみのHåvard Rem氏が手がけています。ホント、相関図を作ったらあちこちa-haと繋がってることになりそうな、ノルウェー音楽業界。


Misaki_Tomo

2011年からノルウェー語をはじめ、現在、中上級(B1-B2)レベルを勉強中。今は新聞やインタビューは読めて、モートンのMCくらいならわかります。現在、文法と作文の能力強化中。ゆっくり話してくれたら理解できるレベル。Håvard Rem氏から彼の本や歌詞の日本語訳を許可を得てやっています。 いつか出版できるといいな。 2015年から日本・ノルウェー協会に参加。

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