『Out of my hands』の日本版リリースを求める署名スタート

こちらのサイトにも「out of my hands」の日本版の検索で辿り着く人もいますし、周りにも「日本版出して欲しいよね-」という要望が存在するため、Morten, Kom til Japanに続いて、こちらも署名をスタートしました。

http://chn.ge/weK8ZM

50くらいになれば、ユニバーサルミュージック(ジャパン)にメールしようと思っています。

今回のモートンのソロアルバムは、私は「モートンだから!」買うわけですが、もう少し引いたところからみても、結構アピールポイントはあると思うのです。

1.80年代に大ヒットしたa-haのボーカル、モートン・ハルケットのアルバムであること
2.そのアルバムに今回初めて、Pet Shop Boysが曲を提供していること
3. ビヨンセなどの曲を手がけているヒットメーカー、Espen Lindのノルウェーでの爆発的ヒット曲をカバーしていること

『a-ha×PSB×ヒットメーカー!!北欧のイケメンおじさん参上!』
 ・知る人ぞ知る、80年代はイケメンの宝庫。その80年代に大ヒットしギャッツビーのCM等で
  お馴染みだったa-ha。そのボーカル、モートンハルケットがPSBとヒットメーカーと共に
  新たな挑戦!

とか。後半(北欧のイケメンおじさん参上!)は冗談ですが、でもさー、イケメンだし。a-haとPSBとヒットメーカーの組み合わせなのをキャッチフレーズにしたら、結構買う人いると思うんですよね。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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