こちらのサイトにも「out of my hands」の日本版の検索で辿り着く人もいますし、周りにも「日本版出して欲しいよね-」という要望が存在するため、Morten, Kom til Japanに続いて、こちらも署名をスタートしました。
50くらいになれば、ユニバーサルミュージック(ジャパン)にメールしようと思っています。
今回のモートンのソロアルバムは、私は「モートンだから!」買うわけですが、もう少し引いたところからみても、結構アピールポイントはあると思うのです。
1.80年代に大ヒットしたa-haのボーカル、モートン・ハルケットのアルバムであること
2.そのアルバムに今回初めて、Pet Shop Boysが曲を提供していること
3. ビヨンセなどの曲を手がけているヒットメーカー、Espen Lindのノルウェーでの爆発的ヒット曲をカバーしていること
『a-ha×PSB×ヒットメーカー!!北欧のイケメンおじさん参上!』
・知る人ぞ知る、80年代はイケメンの宝庫。その80年代に大ヒットしギャッツビーのCM等で
お馴染みだったa-ha。そのボーカル、モートンハルケットがPSBとヒットメーカーと共に
新たな挑戦!
とか。後半(北欧のイケメンおじさん参上!)は冗談ですが、でもさー、イケメンだし。a-haとPSBとヒットメーカーの組み合わせなのをキャッチフレーズにしたら、結構買う人いると思うんですよね。