クリスマスということで

クリスマスということで、モートンのクリスマス関連の動画がfbで色々シェアされてきてますので、それプラス私のお気に入り動画を。


これは、1987年のものだそうですよ
白黒でしか見たことがなかったので、新鮮です。


1999年
Engelenは「天使」という意味です。


All of you concerned
これは、「Poetnes Evangelium」のJeg kjenner ingen fremtidの英語版です。
「Darkspace」のカップリング曲になりました。
Poetnes Evangelumは1997年発売、この番組は1999年。
「Darkspace」は2008年発売の「Letter From Egypt」に収録されていますから、この曲は10年の時を経てリリースされたことになります。


Natten


1998年 Espen LindとのHalleluah


Deilig er jorden
この番組は以前全部みたことがあるのですが、モートンがサンタの帽子を被らされたり
Take On Meを弾き語りしたり、実は子供たちのなかにトミーネがいたりととても楽しいものでした。この歌は、クリスマスの定番だそうです。

最後はクリスマスとは関係ないのですが、Deilig er jordenと声質が似ている、「A jester in our town」です。これは、「ソフィーの世界」をミュージカル化した企画CDのもので、実際に舞台で演じたわけではありません。モートンはソクラテス役です。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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