http://www.kjendis.no/2011/10/01/kjendis/a-ha/magne_furuholmen/morten_harket/yosef_wolde-mariam/18366353/
マグスのインタビューから。
これは、マグスが今出演しているThe Voiceというテレビ番組についてのインタビューなのですが。
タイトルが『だから僕はモートンとa-haでやりたかったんだ』なので、該当箇所だけ訳してみました。本当に少しですが…。
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5人のメンターは、対象者のパフォーマンスを見ずに声だけで有望かどうかを判断しなくてはいけません。
-いい部分だと思うよ。僕達に出来る支援は、一票を投じることだけ。
僕がモートンと一緒にバンドをやりたいって思ったのだって、彼の声だからこそなんだし、バレエパンツ姿ではなく。あ、彼はその時タイツ姿だったんだよね。
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そうか、マグにあったとき、モートンはタイツ姿で歌ってたのか。
(毎回じゃないだろうけど…)
マグスはモートンの声が好きで自分が選んだという自負があるのかもしれませんね。