だから僕はモートンとa-haでやりたかったんだ

http://www.kjendis.no/2011/10/01/kjendis/a-ha/magne_furuholmen/morten_harket/yosef_wolde-mariam/18366353/

マグスのインタビューから。
これは、マグスが今出演しているThe Voiceというテレビ番組についてのインタビューなのですが。
タイトルが『だから僕はモートンとa-haでやりたかったんだ』なので、該当箇所だけ訳してみました。本当に少しですが…。


5人のメンターは、対象者のパフォーマンスを見ずに声だけで有望かどうかを判断しなくてはいけません。

-いい部分だと思うよ。僕達に出来る支援は、一票を投じることだけ。
僕がモートンと一緒にバンドをやりたいって思ったのだって、彼の声だからこそなんだし、バレエパンツ姿ではなく。あ、彼はその時タイツ姿だったんだよね。

—-

そうか、マグにあったとき、モートンはタイツ姿で歌ってたのか。
(毎回じゃないだろうけど…)

マグスはモートンの声が好きで自分が選んだという自負があるのかもしれませんね。

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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