マグネが、ノルウェーの番組「Datoen」でモートンとの運命の出会いを語る

ノルウェー時間で本日(20日)の20:10より、「Datoen」という番組が放映されます。
この番組、同じ日・同じ国に生まれた3人にスポットをあて特集するもので、今回は1962.11.01生まれの3人。
すなわち、マグネが3人のうちの1人として特集されるということです。

さて、番組の説明にそれぞれの概略が書いてあるわけですが、そこにモートンの名前が。

マグネ・フルホルメンは、Manglerudでの青春時代、飛行機事故での父の死、音楽愛好家の祖父との生活について語る。また、彼は風変わりなAsker の少年、モートン・ハルケットとの運命の出会いと、ロンドンでの下積み時代についても語る

モートンとの運命の出会いって…。まさか、「運命の出会い」という単語を、マグネの番組の概要を読んで学ぶことになるとは…。
昨日アップロードした「a-ha復活の真実」でもそうでしたが、マグネとモートンの絆を感じます。
あくまで3人を特集した番組であり、マグネ単独ではないので、そのあたりの話がどれだけ出るかはわかりませんが、前回までが字幕つきでアーカイブされていますので、今回のも放映後、こちらで見られる可能性が大だと思います。

https://tv.nrk.no/serie/datoen/KMTE50001313/sesong-1/episode-3

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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