a-ha , ドイツのラジオ賞で「Forest Fire」と「Foot Of The Mountain」を演奏

日本時間3:00(レッドカーペット)、実質4:00から始まったドイツのラジオ賞で先ほどa-haが「Forest Fire」と「Foot Of The Mountain」を演奏しました。

紹介役の人が何度も「Take On Me」を連呼し、Duran Duranや、さすがドイツなだけに「Rock Me Amadeus」なんていう言葉も聞こえたりする中、3人が登場し、モートンにマイクが渡されました。
モートンがマグネのほうにマイクを向けると、マグスがマイクをもってドイツ語で挨拶。
会場を沸かせました。

そしてなぜか、モートンにマイクを向けるマグス。 そしてそのまま喋るモートン。漸くモートンにマイクが渡ったと思ったら、今度はそのままマグネにマイクを向けるモートン。そのまま喋るマグス。
ちょっ、なんでお互いにマイク持ち合ってるの?
最近は、モートンとポールの仲良しっぷりが目立ってましたが、この二人も相変わらず仲良しでした。

曲目は事前情報で「Forest Fire」らしいと聴いていましたが、もう1曲、「Foot Of The Mountain」も演奏しました。
曲の途中で何度かモートンがサングラスをちょい外してみたりしてて、可愛いったら。

というわけで、焦って取ったキャプチャーです

Forest Fire
a-haff

Foot of the mountainの最後
Morten_Radio_Pre

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

コメントを残す