Håvard Rem氏と息子、Simen Rem氏によるユニットRem&Remのファーストアルバムからの第二弾、Luke Eliot氏とのコラボ『White Trush Jesus』のミュージックビデオが公開されました。
公開先記事では、親子の歩みが紹介されていますが、90年のところに面白い記述がありました。
1995年:Simen(6歳)とHåvard(36歳)は、モートン・ハルケットと共に曲作り旅行へ。
90年代、Håvard はレコード業界にいた。Kaizers Orchestra,Åge Aleksandersen 、Vampらと仕事をした。
(複数のアーティストによる)”Cohen på norsk”のほか、モートン・ハルケットと3枚のアルバムを作った。
(モートンと)モルジブへ作曲とダイビングの旅行へと行き、Simenも同行した。
Håvard とモートンは、『Vuggevise(Lay me down tonight)』を作り、当アルバム『Hustavler』では、Simenがこの曲を歌っている。
“Rem&Rem新曲『White Trush Jesus』&曲作り旅行のこと” への1件の返信