先日お知らせした、Håvard Rem氏とその息子Simen Rem氏によるRem&Remのファーストアルバム「Hustavler」が昨日、届きました。
全体として、メロディつきの朗読といっていいものと美しいバラード、そしてちょっとオールディーズっぽい曲で構成されていました。
そして、8曲目。タイトルにもなっている「Hustavler」はブックレットには「短い私撰集」とあり、以前の私撰集や「30-40-50」などいくつかの詩集から選ばれた9個の詩からなっています。これはメロディ付きの朗読という感じです。
この8曲目に含まれる詩「Hvis jeg går」は私撰集「Taksameteret går」に含まれる詩で、Rem氏曰く「モートンのお気に入り」だそうです。(リンク先に訳をおいています)
また、10曲目の「Dagene går」はそのタイトルからもしかして?とは思っていましたが、モートンの「Vogts villa」に収められており、Rem氏自身の私撰集と同じタイトルである詩「Taksameteret går」を加工し広げたものだそうです。
11曲目の「Vuggevise」は先日もお知らせした通り、「Lay me down tonight」の元となっており、「Vogts villa」にも収められている曲でした。前奏こそ若干違うイメージですが、歌い始めると、モートンの歌声でおなじみのあの曲でした。(歌ってるのは息子であるSimenさんですが)。

それにしても、約一週間で届くとは良い時代になったものです。
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投稿者

Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。