モートン、映画のプレミア上映会に出席

a-ha-live.comさんのTwitterおよび、fbからの情報です。
モートンがFredrikstadで行われた「The Mortal Instruments: City of Bones」のワールドプレミアのレッドカーペットに、Inezと一緒に登場しました。
特にインタビューなどは受けていないようで、リンクした記事には掲載されていません。

http://www.f-b.no/kultur/stjernene-inntok-fredrikstad-kino-1.8033305
(写真の下には、モートンは以前にもFredrikstadのレッドカーペットに登場したことがある。昨日、再び登場したとあります。)

http://www.vg.no/rampelys/artikkel.php?artid=10100410

この映画監督Harald Zwartはwikipediaによると、このFredrikstadで育っただそうで、記事によると監督が場所を選んだっぽいので、自分のゆかりの地を選んだのかもしれませんね。
この日は、リリー・コリンズ、ジェイミー・キャンベル・バウアー、ジョナサン・リース・メイヤースがレッドカーペットに登場しました。

ノルウェー語でのタイトルは「ゴーストハンター・悪魔の街」のようです。

公式サイト:http://www.themortalinstrumentsmovie.com/

投稿者: Tomoko

1985年7月4日、期末試験の直前で部活が休みだった日に、たまたまみたテレビ神奈川の「ミュートマ」で『Take On Me』を見てモートンに落ち、8月25日にアルバム発売というので誕生日プレゼントにしてもらって、モートンの声の多才さに感動。その後、タイトルを最後に言うタイプのラジオで「この声綺麗」だと思ったら「I've been losing you」で、これまたモートンだったことから、自分にとって最高の声だと確信。2010年の解散に伴い、翌年からノルウェー語を勉強しはじめ、現在はMCは聞き取れるようになりました。2022/05/20発売の『a-ha THE BOOK』で、モートンのソロについて書かせていただきました。

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